ブルガリスーパーコピー オクト フィニッシモ Ref:103011

20190302113643.jpeg

ブルガリ オクト フィニッシモ Ref:103011
モデル紹介
  Ref:103011
  ムーブメント:機械式自動巻き
  ケース:ステンレススティール
  ケース径:40mm
  防水:30m防水
  価格:¥1,460,000+Tax(価格は2019年2月現在)

チタンのモデルで展開していた自動巻きのフィニッシモから、ステンレスモデルがリリースされました。
ケース、メタルベルト共にチタンと比較して明るい色合いに仕上がっています。
チタンよりリーズナブルなのも魅力の一つです。
20190302113652.jpeg
手に取って見る度に、自動巻きとは思えない薄さに驚きます。

裏はシースルーバックです。

モデル紹介
  Ref:102945
  ムーブメント:機械式自動巻き
  ケース:チタン
  ケース径:40mm
  防水:30m防水
  価格:¥1,570,000+Tax(価格は2019年2月現在)

チタンの青インデックスと青の針を用いたモデルです。
200本限定の貴重なモデルでほぼ被ることはないと思われます。

裏はシースルーバックでケースサイドには200本限定の刻印が入っています。
チタンモデルはやはり軽いです。

20190302113701.jpeg

私が着けているモデルと比較してもその薄さは歴然としています。
着け比べて感じたことは、時計が薄くなることにより、時計本体(ケース)の重心が低くなり、それによって着け心地が格段と向上しています。
この薄いケースの中に2枚のサファイヤガラスと秒針、分針、時針、文字盤、自動巻きのムーブメントが納めれていると考えると感動さえしてしまうような、そんな時計です。

グランドセイコースーパーコピー Newモデル‼

20190302113427.jpg

グランドセイコー Newモデル
『グランドセイコー SBGR317』
モデル:SBGR317
キャリバー:9S65(手巻つき)
パワーリザーブ:約72時間
防水:日常生活用強化防水(10気圧)
ケースサイズ:40.0㎜
厚さ:13.0㎜
価格:480,000円+TAX(2019年02月現在)

20190302113434.jpg

今まであった、37.0㎜のモデルと比較した画像になります。

モーリス・ラクロアスーパーコピー アイコン オートマティック 39mm AI6007

20190301100128.jpg

モーリス・ラクロア アイコン オートマティック 39mm AI6007
「アイコン オートマティック」は、モーリス・ラクロア社のアイコンシリーズの代表モデルであり現在では最も人気のあるモデルとなりました。

 

アイコン オートマティック42mmが、2018年6月に発売された際に本サイトでもいち早く取り上げました。現在でも多くのアクセスがあり、アイコン オートマティックの人気の高さを感じています。
アイコン オートマティック39mm AI6007
アイコン オートマティック39mm AI6007-SS002-430-1
アイコン オートマティック39mm AI6007-SS001-430-1
アイコン オートマティック39mm AI6007-SS002-330-1
アイコン オートマティック39mm AI6007-SS001-330-1
新作のアイコン オートマティック 39mmは、青文字盤と黒文字盤の2色展開です。残念ながら42mmで展開されていた白文字盤はラインナップされていないようです。

基本的なデザインは、アイコン オートマティック42mmと変更はなく、内部のムーブメントも42mmの時と同じML115が採用されています。

個人的な好みのですが、ケースサイズが小さくなったことで日付ウィンドウがよりベゼル側に近づいたのはデザインバランスの面で良いポイントだと思います。

ブレスレットからストラップへワンタッチで変更が可能なイージーチェンジャブル機能ももちろん引き継がれています。

公式画像だと新旧の違いがあまり分からないと思いますので次項では、アイコン オートマティック42mmと39mmを画像で比較してみたいと思います。

アイコン オートマティック42mmと39mmの新旧比較
アイコン オートマティック42mm(左)とアイコン オートマティック39mm(右)

アイコン オートマティック42mmとアイコン オートマティック39mmを比較しました。どちらも青文字盤です。

上の画像の左がアイコン オートマティック42mmで、右がアイコン オートマティック39mmです。わずか3mmの違いですが、結構差があるように感じませんか?

特にアイコン オートマティック39mmは、文字盤とベゼルのバランスが違います。

42mmに比べて文字盤上のインデックスや針などが凝縮したようなイメージです。

個人的には42mmの方が、全体のバランス感は好みです。

アイコン オートマティック39mmの着用イメージ
アイコン オートマティック 39mm AI6007

先程文字盤のバランスは、42mmが好みとお伝えしたのですが、腕に着けてみるとやはり39mmの良さが伝わります。

腕に乗せたときの視覚的バランスが圧倒的に良く、また着け心地も42mmに比べてフィットする感覚があります。

私の腕周りは16cm〜17cmほどですが、ケース径はやはり39mmの方があっているなと感じます。

ケースの厚みに関しては、ムーブメントが同じML115を採用しているため11mmと変更はありません。

厚みの変更が無かったため、42mmに比べてケース径に対する厚さのバランスが少し大きいような印象を受けました。

アイコン オートマティック 39mm AI6007のブレスレット

ブレスレットはケースサイズにあわせて少し細くなっています。着け心地に変わりはありません。

光を受けてキラキラと光る仕上げにも違いはありません。

AI6007-SS001-330-1

黒文字盤も実機を触らせていただきました。

こちらの写真だとその小ぶりな印象がより伝わるかと思います。

引き締まった印象がこちらもかっこいいですね。

レザーストラップも42mm同様にMロゴがあしらわれたカーフのストラップです。
私が先代のアイコン オートマティック42mmを本サイトにてレビューした際にサイズ感に関してやはり大きめであることをお伝えしましたが、今回の39mmモデルはそれを解決したものになりました。

今回の39mmの登場は、欧米人に比べて腕が細めである日本人のファンたちからの要望に応えるべく実現したものであると公式も発表しています。

この価格帯のブランドが同じモデルでサイズのバリエーションを増やしリリースするのはあまり見られない展開だと思います。

39mmといえば、同じラグジュアリースポーツウォッチカテゴリのオーデマピゲ エクストラシン Ref.15202も同様のサイズ展開です。日本人やアジア諸国のファンはもちろん、欧米でも人気がでるのではないでしょうか。

気になった方はぜひ店頭で実機をご確認ください。

20190301100134.jpg

仕様
ブランド: Maurice Lacroix (モーリス・ラクロア)
モデル: Aikon Automatic 39mm(アイコン オートマティック39mm)
リファレンス番号: AI6007-SS002-430-1(青文字盤ブレスレット) / AI6007-SS001-430-1(青文字盤ストラップ) / AI6007-SS002-330-1(黒文字盤ブレスレット) / AI6007-SS001-330-1(黒文字盤ストラップ)
ケースサイズ: ケース径 39mm / 厚さ 11mm
ケース素材: ステンレススチール
防水性: 20気圧

ムーブメント
キャリバー: ML115
パワーリザーブ: 38時間
駆動方式: 自動巻
振動数: 4hz 28,800振動/時
石数: 26石

スピーク・マリンスーパーコピー 2019新作 ミニッツリピーター フライングトゥールビヨン レジェルテ

20190301095903.jpg

スピーク・マリン 2019新作 ミニッツリピーター フライングトゥールビヨン レジェルテ
サファイアクリスタルケースに身を包んだユニークなミニッツリピーターフライングトゥールビヨン
スピーク・マリンの2019年の新作コレクションは、軽さを意味するフランス語の“レジェルテ”と名付けられ、上部、側面、裏面のどこからでもムーブメント鑑賞に没頭することができるようにケース素材にサファイヤクリスタルを採用しています。

ベゼル、ケースバック、ミドルケースの 3 つのパーツから構成されるケースには、サファイヤクリスタルが使われていますが、完成までの加工と研磨作業には、気が遠くなるような時間と手間が費やされました。また最も複雑な工程であるケース全体の仕上げは、完璧な透明性を確保するために、わずかな傷もつけられない繊細な作業が要求されました。
6時位置には、60秒で一回転するフライングトゥールビヨンが配され、それを支えるケージは、スピーク・マリンのシンボルを象っています。そして、このフライングトゥールビヨンの動きは、まるで時計が生き物のように動いているかのような錯覚を見る者に与えます。さらに、ムーブメントにはミニッツリピーター カリヨンが搭載されています。ケース左サイドのスライダーを起動させると、カリヨンが鳴り出し、ダイアルのアニメーションが始まり、XIIのローマ数字が崩れていくように表示されます。

 20190301095909.jpg

技術的観点から見ると、ダブルセーフティ・モジュールが搭載されていることは注目に値します。このモジュールにより、チャイムが鳴っている時でも時刻調整を行うことができ、その逆も可能になっています。また、調速機によって、カリヨンのスピードは丁度良く調整されています。この調速機は、カリヨンの作り出す 音を歪ませないよう、ほとんど音を立てずに回ります。カリヨンとダイアルアニメーションを起動させる動力は、この機構専用のバレルから伝達されるため、時計の周期運動の等時性には影響を及ぼさないようになっています。さらに、ケースとともにサウンドボックスの役割を成すブロックにハンマーを溶接することで、 カリヨンの音色がより美しいものとなります。
3つのハンマーで時刻を伝えるミニッツリピーターカリヨン
ミニッツリピーターカリヨンは、以下の3つのハンマーを使用して時刻を伝えます。

「時」の単位の数を伝えるハンマー
「60分 15分単位に分割した数(クォーター)」を伝える3つ全てのハンマー
「15 分に満たない分数」を伝えるハンマー
3つのハンマーによって時刻が告げられると、崩れていたXIIのローマ数字は元通りに戻ります。

この作品に施された仕上げと装飾は非常に精緻で、スピーク・マリンのオート・オルロジュリーにおける技術力と経験を体現しています。全ての表面には丁寧な仕上げと装飾が施されます。
6時位置のトゥールビヨンを構成する60 秒ケージに施された職人の手作業による仕上げの美しさは、ケースバック側からトゥールビヨンの裏側を見ることで堪能することができます。

トゥールビヨンの下部ケージは、印象的なパドル型のブリッジによって支えられ、その下に組み込まれた輪列がはっきりと見ることができます。受けや地板にはサーキュラーグレイン仕上げが、ネジ頭にはポリッシュ仕上げが施され、またネジ穴の縁は面取りされた後に磨き上げられています。
さらに特筆すべき特徴としては、ケーシングのガードル部分や側面、ケースバックなど時計全体に文字がエングレービングされている事です。
"independent (独立)"、"respect (敬意)"、"art piece (芸術作品)"の文字が、スピーク・マリンのDNAや希少価値、そして技術力を雄弁に物語っています。

仕様
ブランド: Speak-Marin (スピーク・マリン)
モデル: Minute Repeater Flying Tourbillon Légèreté (ミニッツリピーターフライングトゥールビヨン レジェルテ)
リファレンス番号: 974280200
ケースサイズ: ケース径 46.4mm
ケース素材: サファイヤクリスタル
防水性: 3気圧

ムーブメント
キャリバー: Cal.,SMAHH-02
パワーリザーブ: 72時間
駆動方式: 手巻き
振動数: 3hz 21,600振動/時
石数: 25石

希少なDUFA(ドゥッファスーパーコピー)の日本未発売モデルを

20190228102355.jpg

希少なDUFA(ドゥッファ)の日本未発売モデルを

ドイツを代表するクロックメーカーの、腕時計コレクション

150年以上の歴史を持ち、1920年代にはクロックの製造で世界的にも名を馳せたドイツを代表するクロックメーカー、“DUFA(ドゥッファ)”。
昨今は、老舗クロックメーカーのDNAを受け継ぎながらも、ドイツ近代のプロダクトデザインを語るうえで欠かせない存在であるデザイン教育機関“バウハウス”のデザイン哲学を取り入れた腕時計コレクションを展開し、存在感を増している。
ただし、同社が展開するコレクションは、単にバウハウススタイルのミニマルで機能的なデザインなのではなく、近代デザインの発展に貢献した先人たちへのオマージュを込め、彼らにオマージュを捧げたデザインに仕上げているのが特徴だ。

日本未発売のレアモデルを、各10本限定で特別販売

今回取り上げたのは、そんな“DUFA(ドゥッファ)”が時計専門クラウドファンディングサイト、ウオッチメーカーズで発売を開始した特別なモデル。
モダニズムに影響を与えた、北欧の近代建築家“アルヴァ・アールト”に捧ぐパワーリザーブインジケーターを搭載した自動巻きモデルなのだが、なんとこのモデル。通常の時計流通では発売されていない、日本未発売のレアモデルなのだ。
最大の特徴といえるのが、その独特な表示機構だろう。

バウハウスの影響を感じさせるシンプルで見やすく無駄のないデザインをベースにしているのだが、12時位置にパワーリザーブインジケーター、3時位置に月表示、6時位置に日付け表示、9時位置に曜日表示と、文字盤の上下左右に小窓を設けてカレンダーやパワーリザーブを表示しているのだ。

時計のラインナップは、バウハウスが唱えた “色彩論(色の三原色)”に敬意を表しイエロー・シアン・マゼンタの3つのカラーバリエーションを製作。
D-5b
12時位置のパワーリザーブインジケーターと中央にセッティングした秒針のカラーリングを統一したことで、無駄を一切省いたシンプルな文字盤に、ビビットなカラーがアクセントを加えている。

20190228102401.jpg

D-5a
ムーヴメントは日本を代表する時計メーカー、シチズン傘下のミヨタ社製の自動巻きキャリバーを採用。その中でも上位機種にあたるCal.9100を搭載しており、様々な機能を搭載していながら高い信頼性を誇る。
時計の裏ブタはシースルーバック仕様になっており、ブランドロゴをデザインしたオリジナルのローターの動きや、規則的に駆動するテンプの動きを楽しむことができる。
製造数の少ない日本未入荷モデルのため、現在この時計を手に入れることができるのは“ウオッチメーカーズ”のみ。ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。