セリーヌ(CELINE)2025年フォールコレクションの新作ウィメンズアイテムが新登場。

セリーヌ(CELINE)2025年フォールコレクションの新作ウィメンズアイテムが新登場。

“トリオンフ刺繍入り”クロシェ編みミニドレス
ミニドレス 445,500円
セリーヌの新作には、夏らしいワードローブにボヘミアンな要素をプラスした、バカンスにぴったりのアイテムが勢揃いする。たとえばクロシェ編みのミニドレスは、ネイビーに白の縁取りをあしらい、涼し気な印象に。胸元にはセリーヌを象徴する“トリオンフ”の刺繍を配し、シンプルなアクセントを加えた。首元を美しく見せてくれるスクエアネック&軽やかなミニ丈で、ヘルシーな肌見せスタイルを楽しめる。

マルチストライプのポロシャツ
クロップドポロシャツ 154,000円
マルチストライプが目を引くポロシャツは、コンパクトなクロップド丈に仕上げているのがポイント。ブルーをベースとしたカラーリングで、マリンテイストの漂う1着に仕上げた。カジュアルにもクラシックにも決まるポロシャツは、夏の1軍アイテムとして活躍してくれそう。

デニム風カーディガンジャケット
バハ カーディガンジャケット 445,500円
ドロップショルダーのゆったりとしたカーディガンジャケットは、夏から秋にかけての羽織りにぴったり。デニムのような風合いに、トリオンフ柄、ゴールドのスナップボタンを組み合わせ、上品なデザインに仕上げている。

パジャマシャツや花柄ジャケットなど
パジャマシャツ 242,000円
このほか、ヴィンテージ感漂うシルクツイルのパジャマシャツや花柄のコットンジャカードジャケット、スエードベロアのジャケットなども登場する。

【詳細】
セリーヌ 2025年フォールコレクション
発売時期:2025年6月上旬~順次
展開店舗:セリーヌ店舗、オンラインストア
アイテム例:
・クロップドポロシャツ 154,000円
・ミニドレス 445,500円
・バハ カーディガンジャケット 445,500円
・ギャランスジャケット 759,000円
・パジャマシャツ 242,000円

【問い合わせ先】
セリーヌ ジャパン
TEL:03-5414-1401

関連商品:https://www.hicopy.jp/brand-copy-IP-74.html

ティファニー 新作ジュエリー「ティファニー & アーシャム スタジオ ハードウェア ネックレス」が登場。

硬貨モチーフのネックレス&ボックスセット
「ティファニー & アーシャム スタジオ ハードウェア ネックレス」
「Bronze Eroded Penny Vessel(侵食した硬貨のブロンズ製ケース)」
2021年よりスタートしたティファニーとダニエル・アーシャムのコラボレーション。新作では、硬貨をモチーフにしたネックレスとケースのセットを展開する。

「ハードウェアコレクション」のチェーンネックレス
「ティファニー & アーシャム スタジオ ハードウェア ネックレス」
ネックレスは、ニューヨークの自由でエネルギッシュな精神を表現したティファニーの「ハードウェアコレクション」の一環として展開。1971年に製作されたティファニーのアーカイブに収録されている象徴的なジュエリーを、ダニエル・アーシャム独自の視点で再解釈した。

ダイヤモンド&ツァボライトが煌めく
素材には18Kホワイトゴールド製のボール付きチェーンを使用し、力強く存在感のある仕上がりに。中央部分には約1,000石、合計6カラット以上ものダイヤモンドをチェーンのパーツ全体に贅沢にセットしている。さらにアクセントとして、鮮やかなグリーンが印象的なストーン“ツァボライト”を約500石、合計3カラット以上あしらった。この“ツァボライト”は、1974年にティファニーが初めて紹介したレガシーストーンであり、同時にアーシャム スタジオを象徴するカラーでもある。

アメリカ国章&硬貨モチーフ作品が融合した小箱
「ティファニー & アーシャム スタジオ ハードウェア ネックレス」
「Bronze Eroded Penny Vessel(侵食した硬貨のブロンズ製ケース)」
ネックレスを収納するブロンズ製の小箱も見逃せない。「Bronze Eroded Penny Vessel(侵食した硬貨のブロンズ製ケース)」と名付けられたこの作品は、ティファニーが1885年に手掛けたアメリカ合衆国国章のデザインと、2013年にダニエル・アーシャムが発表した欠けた硬貨をモチーフにした作品《Study of the Eroded Penny(侵食した硬貨の研究)》から着想を得ている。緑青を帯びた風合い豊かなブロンズ素材に磨き上げたクリスタルのアクセントを施し、使い込むほどに深まる経年変化の美しさを楽しめるように仕上げた。

輸送用木箱イメージのボックス付き
さらに、ジュエリーとブロンズ製小箱は、アート作品の輸送用木箱をイメージしたティファニー ブルーのボックスに収められる。金属製の留め具がアクセントとなったこのボックスは、ジュエリーケースとしてはもちろん、自宅のオブジェとしても活躍しそうだ。

【詳細】
「ティファニー & アーシャム スタジオ ハードウェア ネックレス」

【問い合わせ先】
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
TEL:0120-488-712

関連商品:https://www.jpan007.com/brands-category-b-94.html

サンローラン(Saint Laurent)の「カサンドラ マトラッセ」シリーズから、2025年秋冬の新作ウィメンズ財布が登場。

“モロッコのヴィラ”着想カラーの財布
オリガミタイニーウォレット 83,600円
サイズ:幅9.5×高さ7×奥行き3cm
※日本限定
サンローランスーパーコピー「カサンドラ マトラッセ」は、V字型のキルティングと、YSLをかたどった「カサンドラロゴ」が印象的なコレクション。今回、この「カサンドラ マトラッセ」シリーズから、新色の「ルージュカベルネ」と「ナチュラルタン」をまとった財布6型が登場する。

深紅やゴールドのインテリアから着想
コインカードウォレット 74,800円
サイズ:幅11×高さ7.5×奥行き2cm
※日本限定
これらの新色は、デザイナーのムッシュ イヴ・サンローランが愛したモロッコのヴィラ「ヴィラ・オアシス」のインテリアから着想。深紅のパネルや繊細なゴールドで彩られた内装をイメージしており、上品で華やかなカラーに仕上がった。素材には、肌触りが良く光沢感のある上質なラムスキンを使用している。

フラップ付きのフラグメントケース
フラグメントケース 74,800円
サイズ:幅13×高さ8×奥行き2cm
展開されるのは、三つ折り財布やフラグメントケース、カードケースなど。

中でも注目は、フラップ付きの「フラグメントケース」。フロントにはスナップボタン付きのフラットポケットを配置し、裏面には5つのカードスロットを装備。その間にはファスナー式のポケットも備えており、必要なアイテムをスムーズに取り出せる実用的なデザインに仕上げている。

多数ポケットの三つ折り財布
マルチフォールドウォレット 101,200円
サイズ:幅10.5×高さ9×奥行き3cm
※日本限定
また、コンパクトで機能性が高い三つ折り財布「マルチフォールドウォレット」もおすすめ。財布を開くと、5つのカードスロット、コインポケット、紙幣用コンパートメント、レシートコンパートメントといった充実の収納スペースが用意されている。

カードケース&ストラップ付き財布も
クレジットカードケース 52,800円
サイズ:幅10.5×高さ7.5×奥行き0.5cm
このほか、カードスロットのみのミニマルな構造が特徴の「クレジットカードケース」、紙幣用コンパートメントと3つのカードスロットを搭載した三つ折り財布「オリガミタイニーウォレット」、マチ付きの隠しポケットを備えた「コインカードウォレット」、ゴールドカラーのチェーンストラップ付き財布「エンベロープチェーンウォレット」など、多彩なラインナップが揃う。

【詳細】
サンローラン 2025年秋冬 新作ウィメンズ財布
発売日:2025年6月20日(金)
取扱店舗:全国のサンローランストア、公式オンラインストア
アイテム:
・オリガミタイニーウォレット 83,600円
・コインカードウォレット 74,800円
・フラグメントケース 74,800円
・マルチフォールドウォレット 101,200円
・クレジットカードケース 52,800円
・エンベロープチェーンウォレット 203,500円

【問い合わせ先】
サンローラン クライアントサービス
TEL:0120-95-2746

フェラガモ(Ferragamo)の2025年プレフォールコレクションから、アイコンバッグ「ハグ(HUG)」メンズモデルの新色が登場。

「ハグ」バッグが新色モスグリーンで登場
ハグ トートバッグ メンズ 429,000円
「ハグ」は、フロントパネルを抱きしめるように「ガンチーニ」モチーフ付きクロージャーベルトを配したバッグ。今回は、そんな「ハグ」のメンズモデルにエレガントなモスグリーンが登場。例えば、丸みを帯びたシルエットの「ハグ トートバッグ」では、落ち着いた深みのあるグリーンレザーにシルバーの金具を組み合わせ、洗練されたシャープな雰囲気に仕上げている。

ハグ ショルダーバッグ 264,000円
また、25年プレフォールコレクションで発表された新モデル「ハグ ショルダーバッグ」もモスグリーンカラーでお目見え。ハンマー加工による独特の凹凸感あるレザーと、太めのジャカードストラップがより洗練された印象を演出する。

財布「ガンチーニ」にも新色
ガンチーニ 2つ折り財布 71,500円
小さな「ガンチーニ」モチーフをあしらったレザーの二つ折り財布とカードケースにも、新色モスグリーンがラインナップ。バッグとセットで統一感のあるスタイリングを楽しむのもおすすめだ。

【詳細】
フェラガモ25年プレフォールメンズコレクション
発売時期:2025年6月上旬
取扱店舗:全国のフェラガモ直営店
アイテム:
・ハグ トートバッグ メンズ 429,000円
サイズ:高さ 39.0cm 幅 38.0cm マチ 15.0cm
・ハグ ショルダーバッグ 264,000円
サイズ:高さ 18.5cm 幅 27.0cm マチ 6.0cm
・ガンチーニ 2つ折り財布 71,500円
・ガンチーニ カードケース 57,200円

【問い合わせ先】
フェラガモ・ジャパン
TEL:0120-202-170

パテックが新たな1本を追加した。

パテック フィリップのRef.6159G、永久カレンダー レトログラードデイトを実機レビュー

 

パテック フィリップが2023年にリリースしたRef.5316/50Pは、私にとって瞬く間に聖杯となった。とはいえ、購入したいという意味ではない。永久カレンダーにミニッツリピーター、トゥールビヨンを備え、現在の価格で1億5633万円(税込)ともなれば、私が買わないと聞いても驚きはないだろう。しかし、その美観、そう、スモークサファイアダイヤルは、それまでのパテックのどのモデルとも異なる急進的な変化であり、私はどうしても実物を見て写真に収めたくなった。手に取って、ほんの一瞬でも理解したくなった。知り合い全員にメッセージを送り、サロンや正規販売店にも尋ねたが、2年経った今もまだ実物には出合えていない。だがその“弟分”である新作、Ref.6159Gをついに目にすることができた。これでこのシリーズが何を目指しているのか、少しずつ読み解くことができそうだ。もし5316/50Pがこの弟と似たような時計であるなら、それはとびきり優れたタイムピースに違いない。

 サファイアダイヤルはパテック フィリップにおいてまったく前例がないわけではないが、同ブランドにおいては最もまれな仕上げのひとつであることに違いない。Ref.5316/50Pが登場する以前に思い浮かぶもっとも顕著な例、というより正直なところ唯一の例といえるのがRef.5303Rおよび5304Rである。これらはサファイアダイヤルを備えたトゥールビヨン・ミニッツリピーターであり、パテックが製造するなかで唯一、トゥールビヨンが表側から見えるモデルである。

 しかしRef.5316/50Pの登場はまた異なる意味合いを持っていた。スモークサファイア仕上げによって、きわめて複雑な表示を備えながらも視認性は一切損なわれていないのだ。同じことは新作にも当てはまる。このモデルもレトログラードデイトとムーンフェイズを備えた永久カレンダー表示を採用しており、ダイヤル下にあるキャリバーの一部をかすかにのぞかせている。

 目新しいアイデアというわけではないが、パテックにとってはそうなのだ。多くの人がA.ランゲ&ゾーネの“ルーメン”ダイヤルと即座に比較したが、いくつかの重要な違いがある。まず第一に、本モデルのスモークサファイアは“ルーメン”よりも濃く、ムーブメントの視認性がより抑えられている。第二に夜光が施されているのは時・分針とアワーマーカーに限られている点。しかし、このサファイアダイヤルをほんの少し暗くすることで、さまざまな光の下でも視認性が高まり、結果としてこの時計はより読み取りやすく感じられるのだ。

 ここではさまざまな光の当たり方、すなわちダイヤルに直接差し込む光や、異なる角度から生まれるグラデーションを写し取ろうと試みた。いや、少なくともそういうつもりだったのだが、実際のところは、自分の限られた時間のなかでこのダイヤルと戯れるのがただ楽しかっただけだ。もっとも、写真が複数の目的を果たしてもいいではないか。下の最初の写真を見ればわかるように、この時計にはケースサイドに設けられたスタイラスプッシャーによって調整するムーブメントが、引き続き採用されている。Cal.26-330 S QRは、昨年のエングレービング入りケースを採用したレアハンドクラフツモデルに搭載されていたものと同じである。



 要約すると、このムーブメントは、時・分・センターセコンドという3針時計と同様の表示を行う。9時位置の開口部には曜日が、3時位置には月が、12時位置にはうるう年サイクルのなかで現在が何年目であるかが表示される。同時に、8時から4時方向にかけて弧を描くように配されたレトログラード式の日付表示が、赤いポインター針によって示される。6時位置にあるムーンフェイズはモノクロームで全体の美観と調和する。そして最後に、ダイヤル越しに垣間見ることができるムーブメントについてだ。

 自動巻きのCal.26-330 S QRは直径28mm、厚さ5.36mmのムーブメントであり、シースルーバックをとおしてその姿を確認できる。パテックの公表によれば、パワーリザーブは最大45時間。しかしケースバックの縁にはホブネイルパターンが施されており、これが私が最初にこの時計の写真を見たときに唯一気になった点でもあった。

 Introducing記事でも述べたように、自分はホブネイルのファンではない。どうやらその点については、ティエリー・スターン(Thierry Stern)氏と意見が食い違っているようだ。それでも、パテックが近年ホブネイル(洒落て言うならクル・ド・パリ)をより頻繁に用いているのに気づいている読者もいるだろう。カラトラバのRef.6119や5226G、さらには年次カレンダー トラベルタイムのRef.5326Gにまで及んでいる。Ref.6159Gについても、この仕上げがなければもっとよかったのにと個人的には思っているが、それはあくまで好みの問題にすぎない。39.5mm×11.49mmというサイズ感で、この時計はきわめて快適な装着感を持っており、ケース仕上げはあくまで全体像のごく一部に過ぎない。



 このような時計を見ると、将来的なコレクターズバリューについて考えずにはいられない。思い出すのはTalking Watchesでジョン・メイヤー(John Mayer)氏が語っていた言葉だ。彼は、当時のデイトナにカラーダイヤルが採用されたことがいかに突飛だったかを指摘し、もしその時点でその価値に気づけなければ、いずれ過去を振り返って“あのとき手に入れておけばよかった”と後悔することになるだろうと言っていた。同じことは、ホワイトメテオライトダイヤルを採用したGMTマスター IIにも言えるだろう。スモークサファイアダイヤルを備えたパテックの永久カレンダーが安価なはずもない。この記事執筆時点での価格は1866万円(税込)だ。しかし、それでもこの価格にためらいを見せない目利きのコレクターがいることは、容易に想像できる。