2026/01/12
【衝撃プライス】本物の“隕石”を文字盤に。高級素材の常識が崩壊している今、見逃せない3本
【衝撃プライス】本物の“隕石”を文字盤に。高級素材の常識が崩壊している今、見逃せない3本
その宇宙から飛来した神秘的な素材は、かつては高級ブランドの限定モデルや高額なコレクターズアイテムにしか使われず、「手が届かない存在」というイメージが強かったのではないでしょうか。
しかし、近年の時計市場では、その「隕石=高嶺の花」という常識が大きく崩れ始めています。実は現在、数万円台から本格的な隕石ウォッチが手に入る時代なのです。
今回は、その中でも特に注目すべき「本物隕石」を使用した、3つの異なる価格帯の名作をご紹介します。
1. オメガ(OMEGA) スピードマスター デュアルムーンフェーズ
Ref. 304.30.43.52.06.001
まずは、ラグジュアリーウォッチの代表格、オメガの最新作です。
2025年に発表されたこのモデルは、単なる隕石盤ではなく、「南北半球ムーンフェーズ」を備えた、まさに天文台時計の頂点ともいえる1本26。
素材の極み: 文字盤にはPVDコーティングを施した特殊な隕石が使用されており、その色合いは実にエレガント。そして6時位置のムーンフェーズには、さらに希少な「月の石(ルナイト)」が使用されています27。
メカニズム: キャリバー9914を搭載。15,000ガウスの耐磁性能を備えた、至臻天文台認定の手巻きムーブメントです27。
2. ブライトリング(BREITLING) クロノマット B01 42
Ref. P323982A1F1A1
次にご紹介するのは、航空ウォッチで知られるブライトリングの「クロノマット」。
サッカー界のスーパースター、エルリング・ハーランドとのコラボレーションモデルとしても話題を呼んだ、40mmのエレガントなスポーツウォッチです。
45億年の時を宿して: 使用されているのは、約100万年前にスウェーデン北部に落下したとされる「ムオニオスタ(Muonionalusta)」隕石28。
ウィドマンシュテッテン紋理: 隕石を酸に浸すことで現れる、宇宙ならではの幾何学模様(ウィドマンシュテッテン紋理)。この模様は一枚一枚全く同じものが無く、「世界で一つだけ」の存在感を放ちます28。
スペック: 自動巻きキャリバー32を搭載。200mの防水性能とCOSC認定を備え、実用性も抜群です2。
3. フェイタ(FIYTA) アストロノーム “スペースウォーク”
Ref. GA880006.WBW
そして最後に登場するのが、この驚愕のプライスホルダー。
中国の国民的時計メーカー「フェイタ(飛亞達)」の航天シリーズです。実はこのモデル、有名映画『独行月球』で沈騰が着用していたことでも話題になりました。
5,000円台の革命: 価格は約5,880元(約10万円~12万円程度?※為替により変動)。
宇宙飛行士も愛用: このシリーズは中国の宇宙飛行士(シャオツォン)も実際の宇宙活動で着用している信頼性を誇ります。-80℃~+80℃の極限環境でも動作するという、本物の“宇宙仕様”です2。
デザイン: 42mmのステンレスケースに、天然の鉄隕石をインデックスに使用。シンプルでありながら、その重厚感は高級時計にも引けをとらない仕上がりです12。
編集部から:
隕石ウォッチは、もはや「手が届かない高嶺の花」ではなく、12万円から280万円までと、幅広い層に選択肢が広がっていることがお分かりいただけたと思います。
12万円で買える「宇宙の一片」と、280万円の「天文台級精度」。どちらも魅力的ですが、まずは自分のライフスタイルに合った「宇宙」を選んでみてください。
ブランド モデル 参考価格 特徴
オメガ スピードマスター 約 284.1万円 月の石を組み合わせた南北ムーンフェーズ
ブライトリング クロノマット 約 284.1万円 ハーランドコラボ、ムオニオスタ隕石
フェイタ アストロノーム 約 12.1万円 映画『独行月球』コラボ、実用宇宙仕様
一言コメント:
隕石は地球よりも古い年齢を持ち、人類の歴史よりも遥かに長い時間を宇宙空間を漂っています。
そんな「永遠」のかけらを手首に纏うというのは、まさにロマンチック。予算やスタイルに合わせて、あなたにピッタリの「宇宙の一片」を見つけてみてはいかがでしょうか。